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【大阪】永住許可申請
中国
永住申請
許可事例
2022.01.11
今回は、「技術・人文知識・国際業務」の方の永住申請の事例をご紹介します。
申請人様は来日11年目の方で、日本で専門学校をご卒業後、会社に就職されました。
日本語能力検定N1を取得されています。
申請場所:大阪出入国在留管理局
申請時の在留資格:技術・人文知識・国際業務
申請日:2021年07月29日
許可日:2022年01月06日
国籍:中国
日本で就業されている方の中には、母国の親を扶養家族にされている方もいらっしゃいます。
この場合は、親子関係を示す書類や送金証明など、扶養している事実を示す書類を提出する必要があります。
また、親族を不適切に扶養家族にしていると、税金逃れを疑われる可能性がありますので、注意が必要です。
納税に関しては過去5年間の課税・納税証明書を提出いたします。
永住許可申請をお考えの方、詳しく知りたい方は、弊所にご相談ください。
帰化されたい方のご相談も承っております。
弊所には中国語、英語のわかるスタッフもおりますので、お気軽にご相談ください。
詳しくは、永住申請→帰化・永住ページ