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【大阪】永住許可申請 許可事例 ~ご自身での申請不許可後のご相談案件の場合~
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永住申請
許可事例
2025.06.23
今回は、技術・人文知識・国際業務の資格で在留されている方の永住許可申請事例をご紹介します。
最初、ご自身で永住申請を行いましたが、「将来において安定した生活が見込まれるとは認められません」との理由で、不許可となりました。
その後、2回ご自身で申請されましたが、同じ理由で不許可となったため、弊社に申請のご相談に来られました。
お客様から3度にわたる申請内容等の詳しいお話をお伺いし、「認められない」理由と、その原因についてヒアリングを行いました。
そして、前回の不許可理由について丁寧な説明と、それを証明する資料を提出したところ、申請してから約8カ月後に永住許可を頂くことができました。
申請場所:大阪出入国在留管理局
在留資格:技術・人文知識・国際業務
申請日:2024年9月9日
許可日:2025年5月2日
国籍:中国
今回の事例のように、永住許可申請の再申請でお悩みの方、ご心配な事がおありの方は、弊所にご相談ください。
個別にご対応させていただきます。
弊所には中国語、ベトナム語のわかるスタッフもおりますので、お気軽にご相談ください。
詳しくは、永住申請→帰化・永住ページ