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【広島】「監理団体許可(一般監理事業)」事業区分変更 監理団体許可事例
監理団体許可申請
2024.04.24
事業区分変更許可申請事例
今回は「監理団体許可(一般監理事業)」の事業区分変更許可申請事例をご紹介します。
特定監理事業の監理団体の方が技能実習生1号から技能実習生3号までの全ての段階の技能実習に係る監理事業を行うために、「一般監理団体」への事業区分変更許可申請を行いました。
※最初はどの団体も「特定監理団体」からスタートし、実績を何年も積んでいく中で、優良基準を満たした団体だけが、「一般監理団体」として許可を申請することができます。
こちらの監理団体の方は、今までの特定監理団体として数年間監理事業を行ってこられ、実績を積まれたため「一般監理団体」への事業区分変更許可申請のご依頼をいただきました。「一般監理団体」の申請し、申請してから約7ヶ月ほどで許可されました。
申請先:外国人技能実習機構
「監理団体許可」申請を希望される方は、お気軽に弊所にご相談ください。
ご希望やご心配な事など、様々なことにアドバイスさせていただきます。
ご相談に関して、ご要望を丁寧にお聞きすることができます。
詳しくは監理団体許可申請ページへ→ 監理団体許可申請ページ